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Venus de Milo

昨日の写真です。前回同様、ミルクボーイ風の駄文にしようかと思いましたが、ネタが思い浮かびません。また頑張ります。 さて、1枚目の写真はとてもコントラストがキツいのですが、遭遇した瞬間、ミロのビーナスを思い出しました。両腕が取り外され、接合部分がリアルに表れています。そして、その右隣には洋服を着せられた普通のマネキンが配置され、両者の対比がシュールな雰囲気を放っています。これを手がけたディスプレーデザイナーさんは只者ではありません。 こんなことを考えながら、ぽかぽかとしたカメラ日和を楽しんでいたのですが、どうやら昨日は私のアレルギー公式戦の開幕となったようです。くしゃみ、鼻水は処方箋薬で症状を緩和しているものの、眼がかゆくて困ります。写真の歩留まりも少なくなりました。 *写真はクリックまたはタップしてください
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Like MILKBOY

 - あのな、うちのオカンがいつもデパートに買い物に行く時の地下鉄の駅がどうしても思い出されへんて言うんや。 - 何?地下鉄の駅が思い出されへん?そしたら一緒に考えてあげよ。お母さんがその駅のどんな特徴言うてか教えてちょうだい。 - 何かファッションにこだわったような若い子がいっぱいおってな、近くの古着屋もえらい賑わってるそうや。 - 何?古着屋が賑わってる?そしたら、その駅は心斎橋に違いない。アメリカ村で古着買うて、三角公園に座り込んでたこ焼き食べてみんな大人になっていくのよ。心斎橋に間違いない。 - ところがな、着飾ったおじさん、おばさんもそこそこの人数いててな、高級な和菓子店なんかも結構流行ってるそうや。 - ほー、そしたら心斎橋と違うか。 - それでな、ちょっと歩いたら、大きなグリコの看板があってな、外国人の観光客がいつも写真撮ってるそうや。 - 何?グリコの看板がある?それは心斎橋から道頓堀に出たところのグリコに間違いない。グリコ一粒には300メートル走れるエネルギーが含まれてるんや。おいしさと健康をあの大きな看板が表してるのよ。駅は心斎橋で間違いない。 - ところがな、オトンが言うにはな、ホストクラブもえらい多いそうや。 - もう、ええわ。

Kannon Bodhisattva

昨日の写真です。天気予報を注意深くチェックして、晴れて気温が上がる日を狙いました。まず、ミナミの観音さんを撮らせていただいてから、いつもの街撮り開始です。そして、このエリアを一巡し、そろそろ地下鉄に乗って帰ろうと思っていた頃、キタの方からデモ行進がやってきました。 一体、何に反対している人たちかと思ったら、先頭に立った女性が高市総理を支持するとハンドマイクで訴えています。何かに賛同するデモ行進には初めての遭遇です。これをある種の推し活であると捉えれば、安青錦や上谷沙弥を応援する行進があってもいいかもしれません。ただ、路上での意見表明が、“そこに居合わせた人”の共感を呼ぶ確率は低いのではないかと感じました。今はそれが記録され、再生されることが前提なのかもしれません。 *画像はクリックまたはタップしてください

walls & windows

昨日の写真です。気がつけば、またまた、ビルの壁面やそこにあるガラスばかり撮ってしまいました。こればかりは無意識に目が行ってしまうのでしかたありません。 さて、今回は水木金と寒波が緩むとの予報だったので久しぶりに出かけたのですが、本当に緩んでいるのかどうかは微妙なところで、ぶらぶら歩きは1時間半続きませんでした。こんなことばかりしていると、商業施設でトイレを拝借することもあるのですが、どこも結構賑わっているように感じます。一昨日の節分の太巻きは近所のスーパーでも結構な人だかりでした。私は海鮮巻きのハーフサイズを買いましたが、これで十分満足しました。お値段もご立派です。

Mr.Forgetful ~ Simple City Part 2

寒い、寒い、寒いです。 先月は寒波の谷間狙いで撮影に2回出かけましたが、それ以降、全く出かけていません。大阪市内の最高気温が6℃だとか8℃だとかと聞いて、とても街をぶらぶらする気にはなれません。 そんな寒空の下、候補者の皆さん、特に北国の方々のご苦労をお察しします。掲示板のポスターは雪に埋もれていませんか。消費税減税 → 一層の円安 → 輸入価格の上昇 → さらに物価高という悲観的な予測には一切耳を貸さず、集票だけを目標に頑張ってくださいね。長期金利の上昇で国債の利払いが増えても、そんなものは新しい国債を発行してそのお金で補えばいいだけのことです。 閑話休題。昨年の8月に公開しようと思い、そのまま半年くらい忘れていたSimple City Part 2を記事にします。ネタのない時期の記事ということで、ひとつよろしくお願いいたします。

between cold waves #2

またまた、昨日、土曜日の写真です。火曜日から再び強い寒波の予報。その谷間で最も気温が高い日が昨日でした。 ただ、以前にも書いたとおり土曜日の撮影はどうも苦手です。前日のトレーニング疲れが完全に取れていないことに加え、場所によっては日曜・祝日とは人口密度が異なり、少し勝手が違うからです。昨日の場合、焼きたてのパン屋に並んでいるおばちゃんが枠の中に入るとか、ガードマンが同じ場所で動かないのでカメラを向けないとか、撮れないことを責任転嫁してしまう確率が高くなるような気がします。 ざんねんないきもの事典・ハシビロコウのように、ただじっとしていて、ここ一番に集中する撮り方ができればいいのですが、鉄オタではないのでそうもいきません。そんなことで、今回もほぼ壁面のショットとなりました。 *写真はタップまたはクリックで大きくなります。

between cold waves

 昨日、1月10日(土)の写真です。今年の一発目は寒波の合間狙いで、ハーフコートを着て歩き回っていると少しポカポカしてきて、よい運動になりました。 さて、私の自宅周辺は現在、お隣と斜め後方が同時多発解体中です。オールドニュータウンでよく見かける光景ですが、今回は業者さんがいずれも洗練された工法で取り組んでいるのか、大きな音も振動もありません。数か月前、道路を挟んで3軒くらい離れた家の解体作業の際は、事前の告知もなく、突然重機でバリバリ、ドカーンという感じで大変でした。そして、マイルドヤンキー系の従業員が休憩中に大声で談笑。路上のトラックが邪魔になって何度かクルマでの外出ルートを変更しました。古い住宅を更地に戻す同じ仕事であっても、その内容には大きな違いがあります。 私はこの数年間、ほぼ都会の真ん中で写真を撮っていますが、こちらにも解体と再生が少なからず見られます。どんな撮り方であっても、記録を残しておくことには意味があるのかもしれません。