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KYOCERA DOME OSAKA

 昨日、京セラドーム大阪のオリックスVSロッテのデーゲームに行ってきました。試合内容については、既に多くの人たちがSNSでコメントを発信しているので、私からは特に何もありません。ただ、今回は内野手の守備位置についてあれこれ考えました。以前、テレビの野球中継で「最近のセカンドは守備位置が深いのでファーストに捕らせるセーフティバントを試みれば成功する確率が高いのではないか」と解説者が言っていたからです。昨日はセーフティこそありませんでしたが、走者の有無、或いはアウトカウントによって、サードやショートもかなり深く守っている場面がありました。ヒット性の打球を少しでも内野で止めようという意図が伝わってきます。ところが、この守備位置で平凡なゴロが来た場合も打者が一塁に到達する直前に送球が間に合うのです。つまり、目立つシフトではないものの、各打者の打球方向や速度、そして走力があらかじめ詳しく分析されていると考えられます。こんな具合に、外野を含め守備のフォーメーションはテレビでは分かりにくいので、年に何回か球場に足を運べば、「球辞苑」的に野球を楽しむことができます。試合終了後も球場の外は強い西日が照りつけていて、ほとんど街の写真を撮ることなく地下鉄に乗りました。今日の大阪は37℃だそうです。




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